Xcode5からgithubのレポジトリを使う方法(2)

前回からの続きです。

無事Projectが作成されて、共有する必要のないローカルファイルがgitレポジトリから削除されましたので、githubレポジトリに登録をします。

githubレポジトリの作成

githubにレポジトリがない場合は新たに作成します。githubのトップページでNew Repositoryボタンを押します。

次に、Repository Nameの入力フィールドに、これから作成するレポジトリ名を入力します。ほかのレポジトリ名と重複していなければ、緑色のチェックマークが表示されますので、Create Repositoryボタンを押してレポジトリを作成します。

無事レポジトリが作成されると、このようにレポジトリ情報が表示されます。レポジトリ情報のすぐ隣のボタンを押すと、この情報がクリップボードにコピーされます。

これでgithubレポジトリの作成は完了です。

ローカルレポジトリにgithubレポジトリをremote登録する

さて、githubの準備ができましたので、再度Xcodeプロジェクトを開きます。

メニューから、Source Control->プロジェクト名-master->Configureプロジェクト名を選びます。

表示される操作パネルから真ん中のRemotesを選び、左下の+ボタンを押して、Add Remote...を選びます。

名前とレポジトリ情報を入力するフォームが表示されますので、Name:のところにoriginと入力し、Address:のところに、githubのレポジトリ情報を入力します。もしクリップボードにコピーしている場合は、ここでペーストしてください。

Add Remoteボタンを押すとこのように、originという名前で、githubレポジトリが登録されたことがわかります。

Doneボタンを押して、登録を完了しましょう。

githubレポジトリへのPush

さて、無事githubレポジトリがoriginとして登録されましたので、githubレポジトリへローカルのファイルをPushします。 Source Control->Push...を選びます。

しばらく待つと、origin/master(Create)という選択肢がでますので、Pushボタンを押してPushを実行します。これによりgitレポジトリの内容がremoteのgithubに反映されます。

これでめでたく、Xcode5からgithubのレポジトリが使えるようになりました。 いったんremote登録が完了してしまえば、このあとは、Source Controlメニューから、Commit...を選んで変更をコミットし、Push...でremote に変更内容をPushするというサイクルで開発ができます。